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企画職は商品開発から広報まで幅広い業務をこなすタフな仕事ですが、未経験でもスタートできて20代半ばから30代半ばの人に人気な転職業務です。

この記事では、未経験から企画職への転職を成功させるコツを6つと業務のメリットとデメリットを紹介します。

未経験から企画職への転職について知りたい!

企画という仕事は、一から商品やサービスを作っていく業務で大変だけどやり甲斐を感じる仕事ということで、20代から30代半ばの人に人気がある職種です。

この企画職への転職は未経験でも適した人材であれば採用される可能性も大いにあります。

これから、企画職とはどのような仕事なのか、また企画業で働くメリットとデメリットを紹介します。

企画職の具体的な仕事とは?

一概に企画職といっても様々な仕事内容があり、各業務によって仕事の進め方や内容なども大きく異なり、各業務ごとにチームが分かれている会社も多々あります。

これから、企画職の中にある業務を具体的に説明していきます。

  • 商品企画
  • 営業企画
  • 宣伝企画
  • 販売促進企画
  • 広報・PR企画

商品企画

未経験から企画職へ転職したい人が知っておくべき業務の一つとして、商品企画という会社の新商品やサービスを開発するという業務があります。

顧客のニーズについて市場調査をして、どのような商品やサービスが求められているのか、ターゲットはどこに定めるのかということを分析していきます。

商品企画はチームワークが大切な仕事で、自分で調査したデータをチームで話し合って0から企画を練っていく作業になるので、タフな仕事ではありますがやり甲斐はありキャリアアップにもつながります。

営業企画

未経験から企画職へ転職したい人が知っておくべき業務の一つとして、営業企画という会社の新商品やサービスを売るという仕事があります。

この営業企画は20代半ばから30代前半ごろまでの転職者であれば、未経験だとしてもコミュニケーション能力が高く細かい作業が得意な人であれば、採用の可能性は十分にあります。

新商品やサービスを売るにあたって、パンフレット作成や売り上げ分析、競合他社の情報収集など根気よく調査することが必要になります。

宣伝企画

会社の新商品やサービスを多くの人に知ってもらうために集客をしなければなりません。

そこで、企画職の中にある宣伝企画という業務が必要になってきます。

宣伝企画で行う主な業務として、テレビやラジオ、インターネット、SNSなどに広告を出して積極的に宣伝を行なっていきます

営業企画の人たちが打ち出したターゲットの年齢層や企業の予算を考慮して、宣伝するための宣伝媒体を決定していきます。

未経験の人でも宣伝企画の仕事は可能ですが、広告を出してもらうよう広告代理店などに依頼をすることもあるので、社交的な性格の人が転職に向いています。

販売促進企画

商品企画の段階で打ち出した新商品やサービスを、なるべく多くの人に売る・知ってもらうためには、店頭に飾るPOPや試食コーナーを設けたりプレゼント企画などを考えて集客をしていく必要があります。

どのような行動をすれば商品の売買に直接繋がるのかを考えるのが販売促進企画の仕事になります。

販売促進企画の仕事は、企画職が未経験であっても販売員をしていた人は企画職の転職に成功する可能性も高くなります。

例えば企業がパンなどの食料などを販売している場合、スーパーに勤めていたことがある人であれば、実際にどのようにしたら商品が売れるかという知識があるためアイディアが浮かびやすいからです。

広報・PR企画

広報・PR企画の仕事は宣伝企画で打ち出した宣伝方法を駆使して、実際にマスメディアやSNSなどでPRをする業務になります。

また、新商品の発売に向けてイベントを行なったりプレスリリース作成を行なったりと、責任のある仕事ですが非常に華やかでやり甲斐があるため、20代から30代半ばの人に人気のある転職業務です。

未経験でも企画職への転職を成功させる6つのコツ

これから、未経験でも企画職への転職を成功させる6つのコツを紹介していきます。

  • 志望動機を明確にしてモチベーションをアピールする
  • これまでのキャリア・経験を具体的に整理する
  • 転職先で具体的に活かせる経験・スキルを明確にする
  • 希望業界・条件を明確にする
  • 未経験歓迎の求人を探す
  • 転職エージェントを利用する

志望動機を明確にしてモチベーションをアピールする

未経験で企画職へ転職したい人は、なぜ企画という仕事に就きたいのか志望動機を明確にしておきましょう

過去のキャリアを企画という仕事で活かしたいのか、楽しそうでやり甲斐があるからなのか、人によって理由は様々です。

面接の時には、どれだけ企画職という仕事に熱意があるのかをアピールすると内定をもらえる可能性も広がります。

これまでのキャリア・経験を具体的に整理する

未経験の状態で企画職へ転職したい人は、これまでに培ってきたキャリアや経験を整理して面接の時に伝えるようにしてください。

求人を探している企業側は、転職者が会社で何をしたいのか、どのようなことができるのかを知りたくて面接をします。

自分を売り込む場でもある面接では、今あるスキルを活かして企画職に挑むということを説明しましょう。

転職先で具体的に活かせる経験・スキルを明確にする

企画職が未経験という方で、これから企画職への転職を考えている人は、具体的に何ができるのかというスキルを明確にしておきましょう

例えば、今までは化粧品会社に勤務していてコスメ関係の市場については知識があるので、コンビニのコスメ部門の企画部に入りたいなど、面接時に自分の強みを前面に出していくと転職を成功させることができます。

希望業界・条件を明確にする

企画職といっても様々な業務があるので、未経験から転職を考えている人は、履歴書に商品企画がしたいのか、広報やPRをしたいのかなど希望している業務内容をしっかりと記入しておきましょう。

未経験歓迎の求人を探す

今までに企画職に一度も就いたことがないという未経験者の人は、未経験者募集という求人を探してエントリーするようにしてくだい。

経験者のみと掲げている求人に関しては、未経験者を雇っていないという意味なので必ず未経験も可能という求人に応募しましょう。

転職エージェントを利用する

未経験者が企画業務への転職をする場合は、自分一人で転職活動をするのではなく転職エージェントを利用してキャリアアドバイザーと相談しながら進めていくほうが、スムーズに内定をもらうことができるでしょう。

参考サイト:http://ikikatadatabase.com/archives/504

企画職の3つのメリット・やりがい

これから、企画職の3つのメリットややりがいについて解説していきます。

  • アイデアが形になる面白さ
  • マネジメント部門とのかかわりが深く成長できる
  • 他部署との接点が多く経験が積める

アイデアが形になる面白さ

チームで考えたアイディアが商品になる楽しさ

自分たちが考えた新作の商品が出来上がった時は、とっても感動しました。一人だけでなくチームで一体となって頑張ったからこそ得られた達成感です!企画は未経験だったので同僚たちに助けられながら色々と学ぶことができました。
商品企画・20代後半・女性

企画職は一つの商品やサービスをチーム一体となって作り上げる仕事なので、アイディアが実際に形になるという楽しさと達成感を味わうことができます。

専門職というよりはコミュニケーション能力やアイディア力、分析力アンドがあれば未経験でもできる仕事なので、20代半ばや後半の既卒の人たちでも企画職へ転職することもできます。

マネジメント部門とのかかわりが深く成長できる

マネジメント業務の勉強にもなる

営業企画で働いた経験は、今のマネジメント業務に非常に活かされていると実感しています。成果をあげるため知る必要がある売り上げの分析などをなんども行うことで、徐々感覚を身につけることができて転職先の幅も広がりました。
マネジメント・30代後半・男性

企画職で行う作業は、目標達成のためにリサーチしっかり行なって、企業の予算内で商品やサービスをの開発をして成果をあげるといった業務です。

この作業はマネジメント業務と深く関わっており、企画職での仕事を経験すれば企業のマネジメント業務に転職することも可能です。

他部署との接点が多く経験が積める

他の部署との交流があって楽しいし刺激的

マーケティング活動を行う企画職は、他の部署との交流を頻繁に行います。いろんな人の価値観を知ることができるだけでなく、他の業務内容なども学べるのでスキルアップにも繋がります。そして、コミュニケーション能力もアップします!デスクに座って黙々と仕事をするよりは刺激的で楽しいです。
広報PR・20代後半・男性

企画職の良いところは、マーケティング活動を行う仕事なので他の部署との交流が頻繁にあるので、様々な価値観や意見を知ることができるということです。

社交的な人であればいろんな部署の人たちとコミュニケーションをとって、新たな知識や業務を勉強することができるのでステップアップにも繋がります。

企画職の3つのデメリット・難しさ

これから、企画職の3つのデメリットや困難な点を具体的に解説していきます。

  • 実現までの試行錯誤が多い
  • 失敗した時のリスクが高い
  • 結果に結びつくまでに時間がかかる

実現までの試行錯誤が多い

忍耐力がないとキツイ

未経験の状態で企画職に転職しました。というのも、華やかでやり甲斐がありそうだなと思ったからです。確かに責任があってやり甲斐がある仕事ではありますが、成果物の完成までに長い道のりがかかりました。なんども試行錯誤して、この案はダメ、この案はOKなどの繰り返しで忍耐力が試されます。
商品企画・30代・男性

企画職はアイディアが形になり達成感はありますが、新商品やサービスの開発までには綿密な分析や市場のリサーチを徹底して行う必要があります。

実際に形になるまでには長期戦でプロジェクトに臨まなければいけないので、忍耐力が要される業務です。

失敗した時のリスクが高い

ミスしないようにと常にストレス

自分たちのアイディアが形になるのは嬉しいし刺激的なのですが、失敗したら大損してしまうので常にそのことばかり考えるようになってしまいました・・・。与えられた仕事だけをこなしていたら、たとえミスをしても大した損害はなく謝れば大丈夫といったこともありますが、商品企画などは膨大なお金が発生しているため、必ず成果を上げなければいけません。
商品企画・40代・男性

企画職へ転職した人のほとんどが感じていることですが、企画職は失敗した時のリスクが非常に大きいということです。

チームでの仕事なので連帯責任が発生するので、一人がミスをしたら他のスタッフにも迷惑がかかります。

自分のリサーチが甘かったがために商品が売れなかったなんてことになったら、企業へのダメージが大きいでしょう。

結果に結びつくまでに時間がかかる

結果がなかなか出ない

今日考えたことが明日には結果が出るという仕事ではないので、企画業はやり甲斐はあると思います。ただ、あまりにも時間がかかるので、本当に正しいことをしているのだろうか?失敗しないのだろうか?と不安にかられる事もあります。根気よくドンっと構えてないと、逆に失敗するかもしれません。突き進む勇気も必要です。
宣伝企画・20代後半・女性

映画を製作する工程と同じで、企画職についても成果が出るまでにかなりの時間がかかることも多々あります。

企業が売り出したい新商品やサービスを開発して確実に売り上げに繋げて利益を得るためには、商品開発の段階で徹底的に市場調査をする必要があります。

そして、売り上げを分析して宣伝してなどの長い段階を経て、ようやく成果が実るので非常に根気のいる仕事です。

すぐにでも結果が欲しいという人は、あまり企画業の仕事は向いていないでしょう。

未経験でも成功のコツを知り企画職への転職を成功させよう

企画職は専門的な知識というよりもコミュニケーション能力や分析力などが必要なので、未経験であっても転職をすることができます。

ただ、一人で転職活動をするよりも転職エージェントを通してキャリアアドバイザーと相談しながら進めたほうがスムーズに転職を成功させることができます。

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