サラリーマンの生涯年収ランキング!業種や企業名など詳しく解説【2021年最新】

日本では数多くのサラリーマンがいますが、生涯年収はいくらぐらい稼げるのかご存じですか?

意外と知られていない生涯年収ですが、サラリーマンの生涯年収は業種によっても大きく変わります。

サラリーマンの生涯年収はいくらぐらいなのか、特に高い企業や業種をランキングでご紹介しますので参考にしてください。

サラリーマンの生涯年収は業種によって変わる

皆さんは日本のサラリーマンの平均生涯年収をご存じでしょうか?

サラリーマンの業種によっても年収は変わりますが、生涯年収を知っておくと自分が周りと比べてどのくらいなのか把握することができます。

もちろんサラリーマンと一言で言っても年齢でも違えば大手企業・中小企業と会社の規模などによっても大きく変わります。

サラリーマンの生涯年収はいくらぐらいなのか、業種を企業名を挙げてご紹介しますので、平均生涯年収が気になる人は必見です。

サラリーマンの平均生涯年収は平均2.5億円

サラリーマンとひとくくりにしても様々な企業や業種が存在しますが、サラリーマン全体の平均生涯年収は平均2.5億円とされています。

ユースフル労働統計2017での統計データですが、生涯年収から働いた年数を引くことで平均年収を算出することが可能です。

もちろん2.5億円がコンサルティングなどの専門職が2.9億円・クリエイティブ系が2億円・事務系が1億6千万円になるため、サラリーマンの生涯年収は比較的高めになります。

ただし、全てのサラリーマンが2.5億円の生涯年収であるというわけではないのでご注意ください。

  • 男女の生涯年収の差は4,000万円以上
  • 正社員と非正規社員で生涯年収の差は1.1億円
  • 企業や学歴によっても生涯年収が変わる

男女の生涯年収の差は4,000万円以上

近年では男性のサラリーマンだけでなく、女性のサラリーマンも増えつつありますが、残念ながら男性と女性ではまだ生涯年収に大きな差があります。

男性のサラリーマンは平均2.5億円の生涯年収ですが、女性の場合はさらに4,000千万円以上低い価格です。

特に差が開いていることがわかる結果として、dodaエージェントサービスによる統計データでは男性が平均2億5,523万円の平均生涯年収に対し、女性は平均生涯年収が1億8,993万円という調査結果が出ています。

女性と男性ではかなり大きな差があり、女性の社会進出が増えているものの、給料面・年収には差があると考えておきましょう。

正社員と非正規社員で生涯年収の差は1.1億円

男性と女性では平均生涯年収が大きく異なりますが、他にも正社員か非正規社員かによっても金額が変わります。

正社員と非正規社員という点もとても重要で、およそ1.1億円も平均生涯年収が変わるといわれています。

わかりやすく上げると、大学を卒業した後に就職を行い、40年勤務した金額が2.5億円だと考えた場合年収は625万円です。

一方、1.1億円低い非正規社員状態で40年勤務した場合は年収350万円の計算になるため、非正規社員と正社員では半額に近い差があるといっても過言ではありません。

企業や学歴によっても生涯年収が変わる

男性や女性・非正規社員や正社員によって生涯年収が大きく変わりますが、前述でも触れたように企業によって大きく年収差が変わります。

さらに就職先の企業だけでなく、近年では学歴によっても平均生涯年収の差が大きくなりつつあります。

そのため、高年収を目指そうと考えている人は大手企業を目指すとともに、大学卒業を意識して進学を行うのが好ましいです。

サラリーマンの業種別年収ランキング【コンサルタント】

次は実際にサラリーマンの業種別年収をランキングで解説していきます。

まずはサラリーマンの中でも「コンサルタント」の業種で働いているサラリーマンの平均年収をご紹介していきます。

平均年収に継続年数をかけると生涯年収の目安が出るので、平均年収も参考にしてください。

会社名 平均年収
シグマクシス 991万円
ドリームインキュベータ 1,129万円
日本M&Aセンター 1,385万円
GCAサヴィアン 1,486万円
M&Aキャピタルパートナーズ 1,947万円

5位 シグマクシス

シグマクシスは三菱商事系列のコンサルタント会社でもあり、幅広いネットワークを活かしたコンサルを行っている企業です。

デジタルや顧客を起点とした価値創造を意識しており、強い意志と行動力が多くの人から注目されています。

さらにネットワークを活かし、企業にあったテクノロジーなどを提案していくため、多くの企業からも喜ばれている人気企業です。

シグマクシスのサラリーマンの平均年収は約991万円になります。

4位 ドリームインキュベータ

ドリームインキュベータは日本でも珍しい、日本発の戦略コンサルティングファームです。

トヨタのAI研究拠点の設立支援を行ったり、大手商社やメーカーによる中国へのインフラ輸出を支援したりするなど様々な企業のサポートをしており、支援を活かしながら情報収集を行ってさらなる提案に繋げています。

事業投資や事業経営にも携わることで多くの知識を身に着けることができるとともに、繋がりを作っていくことが可能です。

ドリームインキュベータの平均年収は1,129万円で、多くの人が夢見る年収1,000万円を達成できるサラリーマンになることができます。

3位 日本M&Aセンター

日本M&Aセンターは中堅・中小企業を対象としたM&Aを中心に仲介業務を行っている会社です。

特に中小企業に特化している企業でもあり、成約後もしっかりとフォローしていく点からも多くの企業から人気があります。

サラリーマンとしても実力が身についていく企業ですが、日本M&Aセンターの平均年収は1,385万円です。

2位 GCAサヴィアン

GCAサヴィアンはコンサルタント業界ではすごく有名な企業で、どの資本系列にも属さない「完全独立型」のM&A仲介会社として知られています。

一流サラリーマンとして判断してもらうことが可能な企業でもあり、平均年収は1,486万円とかなり高額です。

特に海外企業に進出をしようと考えている企業に対して魅力的に感じてもらいやすく、アメリカやヨーロッパにも拠点を持っている点からも支持されています。

目先の利益だけに流されない提案をできる点からも一流のサラリーマンとして高く評価されています。

1位 M&Aキャピタルパートナーズ

GCAサヴィアンもコンサルタント業界で有名ですが、さらに平均年収が上回るのがM&Aキャピタルパートナーズです。

M&Aキャピタルパートナーズも知名度が高い企業で、しっかりとしたヒアリングを行ってくれる点でも人気があります。

M&Aキャピタルパートナーズの平均年収は1,947万円でやく2,000万円近くの高年収を掴み取ることが可能です。

一流のコンサルタント万円を目指す人はM&Aキャピタルパートナーズがおすすめです。

サラリーマンの業種別年収ランキング【商社】

次は日本でも有名な平均年収が高い商社についてご紹介します。

どの企業も名前が日本中に知れ渡っており、高年収を掴み取りたいサラリーマンにおすすめです。

商社への転職を考えている人は必見です。

会社名 平均年収
三井物産 1,213万円
丸紅 1,221万円
住友商事 1,255万円
伊藤忠商事 1,383万円
三菱商事 1,396万円

5位 三井物産

三井物産は三井グループの大手総合商社として知られており、商社の中でもやはり知名度が高いです。

食品からインフラまで様々なジャンルを手掛けていますが、中でも資源事業に力を入れている企業でもあります。

三井物産の平均年収は1,213万円とかなり高額で、すでに一流サラリーマンといっても過言ではありません。

4位 丸紅

丸紅は芙蓉グループの大手総合商社として知られている商社です。

新卒者採用枠の中でも女性の総合職採用にも力を入れており、女性の就職・転職ができやすい環境に力を入れています。

丸紅の平均年収は三井物産を超えた1,221万円です。

社員が能力・スキルを最大限に発揮できるような体制を作っており、働きやすいことでも人気があります。

3位 住友商事

住友商事も知名度が高く、グローバルに幅広い産業分野で事業活動を展開している商社です。

知名度の高さだけでなく事業としての実力も多くの企業から評価されており、日本だけでなく海外からも支持されています。

住友商事の平均年収は1,255万円で、働き続けることで生涯年収を一気に高めることが可能です。

2位 伊藤忠商事

伊藤忠商事はみずほグループの大手総合商社として有名で、さまざまな事業展開を行っています。

5大商社の一つとしても数えられることが多く、就職・転職した場合は一流のサラリーマンとして評価されます。

伊藤忠商事の担当課などによっても価格はやや変わりますが、平均年収は1,383万円です。

ブランドビジネスに特化している商社として知られています。

1位 三菱商事

三菱商事は商社の中でも特に多くの人がご存じの商社ではないでしょうか。

三菱グループの大手総合商社でもあり、伊藤忠商事や丸紅とともに五大商社の一つとして数えられます。

三菱商事のサラリーマンの平均年収は1,396万円で、数多く存在する商社の中でも平均年収はトップです。

サラリーマンの業種別年収ランキング【医薬品】

最後は医薬品企業に属するサラリーマンの平均年収をご紹介します。

どの企業も医薬品業界の中では特に有名で、高年収を狙った転職を考えている人におすすめです。

医薬品業界に勤めたいサラリーマンは参考にしてください。

会社名 平均年収
シンバイオ製薬 1,095万円
第一三共 1,126万円
そーせいG 1,189万円
アンジェス 1,275万円
ソレイジア・ファーマ 1,560万円

5位 シンバイオ製薬

シンバイオ製薬は東京都港区に本社を置く創薬ベンチャー企業です。

治療が困難とされる疾患に焦点をあてた新薬の開発を行っている企業としても知られています。

シンバイオ製薬でのサラリーマンの平均年収は1,095万円で、夢の1,000万円を超えています。

4位 第一三共

第一三共は日本の大手製薬会社として知られており、知名度の高さも抜群に優れています。

第一三共で働くサラリーマンの平均年収は1,126万円ですが、会社の知名度の高さからも周りから一流のサラリーマンとしてみてもらうことが可能です。

サイエンス&テクノロジーを強みとしている企業で、最新テクノロジーなどを活かした提案を行うことができます。

3位 そーせいG

そーせいグループ株式会社は元ジェネンテック社長が創設した創薬バイオベンチャーです。

日本だけでなく、世界を意識している企業としても知られており、遺伝子治療薬の技術開発・販売をメインに行っています。

そーせいグループ株式会社のサラリーマンの平均年収は1,189万円です。

2位 アンジェス

アンジェス株式会社も遺伝子医薬開発を行う日本のバイオ製薬企業として知られています。

遺伝子医薬のグローバル化を目指している企業でもあり、平均年収が1,275万円と高くなっています。

専門的な知識が当然必要ですが、世界に通用する知識を持ったサラリーマンとして活動できるため、多くのサラリーマンにおすすめです。

1位 ソレイジア・ファーマ

ソレイジア・ファーマは医薬品業界の中でもサラリーマンの年収が群を抜いて高いです。

ソレイジア・ファーマは多くの人が悩んでいるがんに特化した企業でもあり、新進気鋭の製薬会社としても話題になっています。

サラリーマンの平均年収は1,560万円で、高年収を狙っている人にもおすすめです。

サラリーマンの業種別年収を知って転職しよう!

サラリーマンは業種・業界によってもご紹介したように生涯年収・平均年収が大きく変わります。

もちろん人によって得意・不得意があるため、自分が一番得意な部分を活かした職種で頑張るのがおすすめです。

高年収を目指している人は生涯年収や平均年収をぜひ参考にしてください。

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