転職に有利な資格(女性)13選!年代別でおすすめの資格を紹介!【2020年最新】

将来的に転職を考えている女性は、早いうちに資格を取得しておくのがよいでしょう。資格があれば転職しやすく、転職後の年収アップも夢ではありません。ただ、どの資格が転職に有利なのでしょうか。

この記事では、女性の転職に有利な資格について年代別に紹介します。

女性の転職活動は資格取得で有利になる!

求人の中には、資格を持っている人しか応募できないものや、資格保持者優遇と書かれているものがあります。

資格を持っていないことには目指す業種への転職ができず、転職を諦めることもあるでしょう。

資格があれば自分のスキルが証明できますので、転職において資格は非常に重要です。

転職に有利な資格を持っていると安定した仕事に就くことも可能で、女性でもキャリアアップが期待できます。

ただし、資格取得の取得には時間もお金もかかるため、簡単とはいい切れません。

しかしながら、女性の転職をスムーズに進めるためにも、転職に有利な資格を取得しておくのがおすすめです。

全世代女性におすすめな転職に有利な資格5選

女性の転職に有利な資格は、年代ごとに異なります。ただ、一般的に取っておいた方がよいといわれる資格もあるのです。

これから紹介する5つの資格は、すべての年代の女性の転職に有利な資格ですので、取得を目指してみましょう。

難易度 実施時期 費用
MOS ★★☆☆☆(2.5) 毎月 10,780円
(税込)
 TOEIC ★★★☆(3.0) 年10回
(1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月)
6,490円
(税込)
 行政書士 ★★★☆☆(4.5) 11月の第2日曜日 7,000円
(税込)
 宅地建物取引士 ★★★★☆(4.0) 10月の第3日曜日 7,000円
(税込)
 運転免許 ★★☆☆☆(2.0) 通年 AT車28万円前後
MT車30万円前後

MOS

MOSはマイクロソフト オフィス スペシャリストの頭文字を取ったものであり、WordやExcel、PowerPointなどのMicrosoft Officeアプリケーションにおける、一定以上のスキルを証明する資格です。

WordやExcelはどの業種でも利用することが多いため、MOSを持っていることで、パソコンでの作業に問題がないことが示せるでしょう。女性でも即戦力として働けることが証明できます。

女性の転職先で多い事務系オフィスワークの仕事に有利な資格であり、中高年の女性でも取りやすいのが魅力です。そのため、女性が転職を考えるときに取得しておくと有利だといえます。

TOEIC

グローバルな企業への転職を考える女性にぴったりな資格がTOEIC。TOEICは英語能力テストの1つであり、英語力を活かした仕事への転職に有利な資格です。

ただし、TOEICは合格・不合格ではなく、取得した点数によってその能力が示されます。満点に近い点数を持っていれば、ネイティブ並み英語力が証明できますが、一般的には700点を目標にする女性が多いでしょう。

高得点をとればとるほど転職に有利になる資格です。受験は何度でも可能ですので、満足のいく点数が取れるまで挑戦してみましょう。

行政書士

行政書士資格は、法律関係の知識が求められるため、難易度の高い国家資格の1つとして知られています。

合格率が10%を切ることもめずらしくなく、簡単に取得できない資格だといえるでしょう。

しかしながら、行政書士として将来的な独立も目指せるため、非常に魅力的な資格です。一般企業の法務関係の部署への転職にも有利な資格ですので、取得しておくとキャリアアップも目指せます。

宅地建物取引士

毎年20万人が受験する国家資格が宅地建物取引士です。宅建と呼ばれることもあるこの資格は、不動産関係の仕事への転職に有利な資格だといえるでしょう。

女性でも取得を目指す人が多く、高い人気を誇る資格です。ただ、合格率は15%といわれていますので、それほど簡単な資格とはいい切れません。

しかしながら、国家資格の中では取得しやすいため、不動産業界でバリバリ働く女性を目指して転職を考えているのであれば取得しておくのがおすすめです。

運転免許

運転免許も女性の転職に有利な資格です。資格といわれるほどでもないと感じる人もいるかもしれませんが、車で営業活動を行う仕事などの場合には求められる資格だといえるでしょう。

また、運転免許を持っていることを条件にしている求人もみられます。運転免許は転職以外でも持っていると有利ですので、転職を機に取得を目指してみるのがおすすめです。

20代女性におすすめな転職に有利な資格3選

女性の転職に有利な資格は、年代ごとに異なります。まずは、フレッシュな転職を目指す20代女性におすすめの、転職に有利な資格を紹介しましょう。

難易度 実施時期 費用
ITパスポート ★★☆☆☆(2.0) 毎週 5,700円(税込)
 CCNA ★★★☆☆(3.5)  日曜・祝日を除く毎日 33,600円(税別)
 日商簿記検定 ★★★☆☆(3.0) 1級は年2回
2・3級は年3回
1級7,850円(税込)
2級4,720円(税込)
3級2,850円(税込)

ITパスポート

初級シスアドが廃止となったのを受け、それに代わる情報処理の国家資格として人気を集めているのがITパスポートです。

情報技術を正しく理解し、活用できるかを証明できる資格で、転職でも有利な資格として注目が集められています。

ITエンジニアを目指す女性にの転職に有利な資格であり、ITパスポート資格の所有を推奨する大手企業も少なくありません。したがって、転職を考えるときには取っておきたい資格だといえるでしょう。

CCNA

ネットワークエンジニアとして転職を考えるのであればCCNAの取得がおすすめです。CCNAは大手ネットワーク機器メーカーとして知られるシスコシステムズが実施している検定で、IT化が進む業界などで有利な資格だといえます。

シスコシステムズのCiscoルータやCatalystスイッチに関する高い技術力も証明されるため、ネットワークエンジニアへの転職を目指す女性は、取っておきたい資格です。

また、世界共通基準の資格でもありますので、グローバルな企業への転職にも有利になります。

日商簿記検定

女性に人気の職種の1つとして知られる経理事務。会計知識が必要となるこの仕事への転職に有利な資格が日商簿記です。

日商簿記資格を取得していると、経営管理や分析力も身につくことからさまざまな分野への転職にも有利です。

多くの企業が求める資格であることから、日商簿記を取得していると大企業への転職も夢ではありません。キャリアアップを目指すことも可能ですので、取得しておくのがおすすめです。

30代女性におすすめな転職に有利な資格3選

30代になるとキャリアアップを目指した転職を希望する女性が多いでしょう。そのような女性の転職に有利な資格は次の通りです。

難易度 実施時期 費用
秘書検定 ★★★☆☆(3.0) 年3回 2,600~8,700円程度
キャリアコンサルタント ★★★☆☆(3.0) 講座によって異なる 291,600~429,840円
中小企業診断士 ★★★★☆(4.0) 年1回 1次試験13,000円
2次試験17,200円(いずれも税込)

秘書検定

秘書検定は、正式名称を秘書技能検定試験といいます。公益財団法人実務技能検定協会が主催している検定で、会社の役員や経営者の秘書として求められる技能を問う資格です。

秘書は女性に人気の職種であることから、秘書検定を目指す人も多いでしょう。なかでも、学生や20代の若い女性から高く支持されています。

接客やマナー、言葉遣いといったスキルも証明できるため、秘書への転職だけでなくさまざまな分野で有利な資格です。さらに、高い事務スキルも身についていると判断され、転職後には即戦力として重宝されるでしょう。

キャリアコンサルタント

人材派遣会社や転職エージェントなどで、キャリア設計のアドバイスをしたい女性はキャリアコンサルタントの資格を取得しましょう。

キャリアコンサルタントは国家資格の1つですので、転職でも有利な資格です。大学の就職相談などといった分野でも活躍できるため、転職先の幅も広がるでしょう。

女性ならではの目線で細やかなアドバイスを求める企業も多いことから、女性が活躍しやすい転職先です。

転職に有利になるだけでなく、自分のキャリア設計もしっかりと考えられるようになるため、極めて役に立つ資格だといえます。

中小企業診断士

日本の全企業の99%を占めるといわれる中小企業の経営をサポートするのが中小企業診断士です。中小企業の経営コンサルタントとして活躍できる国家資格であり、経営分野の資格ではMBAと並ぶ資格としても知られています。

非常に権威があるため、取得していると転職では非常に有利な資格だといえるでしょう。

ただし、難易度も高く、20%程度の合格率です。女性でも資格を持っていると活躍しやすい職場ですので、転職活動を有利に進めるためにも挑戦してみるのがよいでしょう。

40代女性におすすめな転職に有利な資格2選

40代女性の転職は、20代や30代と比べると難易度が高くなります。そのため、転職に有利な資格を取得しておくと安心でしょう。

キャリアアップを目指すのであれば、ファイナンシャルプランナーの取得が有利です。また、新たな分野に挑戦したいのであれば、介護初任者研修を受講する方法もあります。

難易度 実施時期 費用
ファイナンシャルプランナー ★★★☆☆(3.0) 年3回(1月・5月・9月) 3級:学科3,000円
実技3,000円
介護初任者研修 ★☆☆☆☆(1.8) 講座によって異なる 55,000~121,000円

ファイナンシャルプランナー

お金に関する人生設計をサポートするのがファイナンシャルプランナーの仕事です。

ファイナンシャルプランナーにはさまざまな資格がありますが、国家資格として知られているのがFP技能士でしょう。民間資格にはAFP資格やCFP資格などがあり、それぞれに難易度が異なります。

ファイナンシャルプランナーは、保険会社や不動産会社などへの転職に有利な資格です。これらの分野は女性が活躍することも多いため、働きやすいといえるでしょう。

また、ファイナンシャルプランナーは自分自身の生活にも有利な資格です。なぜなら、転職後に自分のお金をどのようにやりくりするかによって、将来設計が大きく変わるからです。

そのため、将来的な独立を考えている女性も、ファイナンシャルプランナーを取得しておくと有利だといえます。

介護初任者研修

転職によって介護職を目指す人に有利な資格が介護初任者研修です。介護職の現場で働くプロとしての研修を習得したことが証明できますので、即戦力として活躍できるでしょう。

女性が多い職場であり、女性ならではの気配りが活かせるのが特徴です。そのような理由からやりがいをもって働けます。

また、介護初任者研修を取得していると、介護職でのキャリアアップにも有利です。将来的にはケアマネージャーとして活躍したいと考える女性の最初のステップともなる資格ですので、取得しておくのがよいでしょう。

介護初任者研修はスクールで受けるのが一般的ですが、スクールごとに試験問題が異なります。ただし、試験問題の基準は所轄官庁で定められているため、難易度に差はありません。

資格を手に入れて転職活動を有利に進めすすめよう

女性の転職に有利な資格は非常にたくさんあります。年代や希望する分野によって必要とされる資格は異なりますので、しっかりと考えて自分にぴったりの資格を選ぶのがよいでしょう。

また、それぞれに難易度も異なり、国家資格の場合には難しい傾向があります。ただし、取得しておくと転職活動が有利に進められるため、転職を考えるのであれば、資格を取得してみるのがおすすめです。

おすすめの記事