【平均年収】2020年9月の日本の20~50歳男女の平均年収一覧!

自分の年収が年齢に対して高いのか低いのか気になる人は多いものです。

年齢ごとの平均年収がわかると、現在の仕事から転職すべきかどうかもみえてくるでしょう。

また、年収の高い企業や職種を知っていると、転職先の企業を探す際の指針にもなります。

この記事では年齢ごとの平均年収を紹介しますので、転職の際の参考にしてください。

社会人の平均年収が気になる人が多い

企業に勤めるサラリーマンは、年収で自分がどのくらいの評価を受けているのか判断することがあります。

年収は企業に対する貢献度の高さであり、その人の持つ能力も示しているといえるでしょう。

そのため、自分の年収だけでなくほかの人の年収が気になる人は多いものです。

自分の年収は世間ではどのくらいの位置にあるのでしょうか。

そこで、年代別の平均年収を男女それぞれに分けて紹介していきましょう。

20代~50代”男性”の平均年収

男性の平均年収は年齢を重ねるごとに高くなる傾向にあります。

仕事を始めたばかりの20代と、定年間近の50代では年収に大きな差がみられるでしょう。

年代別の男性の平均年収は次の通りです。

  • 20代男性の平均年収
  • 30代男性の平均年収
  • 40代男性の平均年収
  • 50代男性の平均年収

20代男性の平均年収

年齢 平均年収
20歳 300万円
21歳 302万円
22歳 293万円
23歳 309万円
24歳 339万円
25歳 362万円
26歳 384万円
27歳 401万円
28歳 415万円
29歳 427万円
20代男性の年収の中央値 367万円

30代男性の平均年収

年齢 平均年収
30歳 436万円
31歳 450万円
32歳 463万円
33歳 477万円
34歳 494万円
35歳 496万円
36歳 504万円
37歳 514万円
38歳 527万円
39歳 530万円
30代男性の年収の中央値 487万円

40代男性の平均年収

年齢 平均年収
40歳 547万円
41歳 549万円
42歳 553万円
43歳 558万円
44歳 559万円
45歳 572万円
46歳 578万円
47歳 580万円
48歳 579万円
49歳 635万円
40代男性の年収の中央値 583万円

50代男性の平均年収

年齢 平均年収
50歳 631万円
51歳 655万円
52歳 676万円
53歳 663万円
54歳 679万円
55歳 694万円
56歳 704万円
57歳 695万円
58歳 714万円
59歳 769万円
50代男性の年収の中央値 690万円

20代~50代”女性”の平均年収

女性の平均年収も、年齢を重ねるごとに高くなるといえるでしょう。

ただし、同じ年代でも男性とは年収に差がみられます。

女性の年代別の平均年収は次の通りです。

  • 20代女性の平均年収
  • 30代女性の平均年収
  • 40代女性の平均年収
  • 50代女性の平均年収

20代女性の平均年収

年齢 平均年収
20歳 263万円
21歳 258万円
22歳 268万円
23歳 279万円
24歳 305万円
25歳 324万円
26歳 334万円
27歳 348万円
28歳 354万円
29歳 361万円
20代女性の年収の中央値 319万円

30代女性の平均年収

年齢 平均年収
30歳 361万円
31歳 364万円
32歳 371万円
33歳 374万円
34歳 381万円
35歳 382万円
36歳 384万円
37歳 383万円
38歳 391万円
39歳 392万円
30代女性の年収の中央値 382万円

40代女性の平均年収

年齢 平均年収
40歳 393万円
41歳 398万円
42歳 399万円
43歳 399万円
44歳 397万円
45歳 394万円
46歳 401万円
47歳 406万円
48歳 417万円
49歳 418万円
40代女性の年収の中央値 413万円

50代女性の平均年収

年齢 平均年収
50歳 427万円
51歳 419万円
52歳 425万円
53歳 423万円
54歳 434万円
55歳 430万円
56歳 442万円
57歳 414万円
58歳 475万円
59歳 435万円
50代女性の年収の中央値 442万円

男女間の年収格差はどのくらいか

年代別の平均年収を調べると、同じ年代でも男女間の年収に格差があるといえるでしょう。

年収の中央値の差を計算すると、20代の男女では、48万円もの差がみられます。

この差は年齢が上がるととも大きく開くようになり、30代では105万円、40代では170万円もの差が乗じるのです。

50台にもなると男女の年収に248万円の差が生まれることから、同じ年代でも女性が稼ぐのはいかに難しいかが分かります。

男女間で年収格差が生まれる理由とは

男性と女性の年収に格差が生まれる背景には、日本の働き方が関係しています。

日本でも、女性が出産後に復帰しやすいような制度を定めている企業が増え、国からのバックアップも受けられるようになりました。

しかし、諸外国と比較すると、出産後に女性が仕事に復帰するのはまだまだ難しい社会です。

それだけでなく、女性の管理職が受け入られにくい習慣も残されています。

国際労働機関が発表した女性の管理職比率ランキングでも日本は108カ国中96位と低く、北欧諸国と比較すると30年は出遅れているといわれているのです。

業種別の平均年収ランキング5選

ログインして口コミを調べたい時

転職をするのであれば、平均年収が高い業種を目指したいという人もいるでしょう。

そこで、平均年収の高い業種をランキング形式で紹介します。

  • 平均年収の高い業種5位:医療系
  • 平均年収の高い業種4位:金融業
  • 平均年収の高い業種3位:IT/通信業
  • 平均年収の高い業種2位:総合商社
  • 平均年収の高い業種1位:メーカー

平均年収の高い業種5位:医療系

平均年収の高い業種では、医療系が5位に選ばれています。

なかでも、医薬品メーカーの平均年収が600万円と高く、続く医療機器メーカーでも平均年収は527万円です。

さらに、診断薬・臨床検査機器・臨床検査試薬メーカーでは平均年収が519万円となることから、高い年収が期待できるでしょう。

医療系の会社にはバイオジェン・ジャパン株式会社や、アピ株式会社などがありますのでチェックしておくのがおすすめです。

平均年収の高い業種4位:金融業

平均年収が高い業種4位に選ばれたのは、お客さまのお金の管理や運用をする金融系です。

金融系でも投資・投資顧問の平均年収が高く、648万円が期待できます。

また、都市銀行では平均年収が466万円であり、地方銀行でも405万円の年収がもらえるでしょう。

信用金庫・組合は371万円と劣りますが、全体的に平均年収の高い業種です。

金融系の会社には三菱東京UFJ国際投資株式会社、朝日ライフアセットマネジメント株式会社などがあります。

平均年収の高い業種3位:IT/通信業

IT/通信業が平均年収の高い業種の3位です。

IT/通信行の中でもITコンサルティングの平均年収は高く、461万円がもらえるでしょう。

ハードウェア・ソフトウェア・パッケージベンダでは445万円が平均年収です。

転職にはITスキルが必要となりますが、成果主義の会社も多いことから成果があげられると年収も大きく変わります。

IT/通信業にはJTA株式会社や株式会社ファルコンなどがあり、将来性が期待できる会社がそろっているのが特徴です。

平均年収の高い業種2位:総合商社

1.技術職へ転職は35歳までが一般的

平均年収は448万円ですが、年収1000万円を目指せる総合商社が2位に選ばれています。

年代が上がるごとに平均年収が大幅にアップするのが魅力であり、海外駐在の経験によっても年収は大きく変わるでしょう。

専門商社よりも平均年収が高くなるのが特徴で、将来性にも十分に期待できます。

総合商社として知られる会社には、オリックスグループの株式会社ネットジャパンなどがあるでしょう。

平均年収の高い業種1位:メーカー

平均年収が高い業種1位に輝いたのがメーカーです。

なかでも、たばこメーカーの平均年収は591万円と高く、年収アップが期待できる転職先となるでしょう。

禁煙化が進む現代において、たばこメーカーの年収が高いことには疑問を抱いてしまいがちですが、国産のたばこは海外からの需要が高まっている傾向があるのです。

また、総合電機メーカーの平均年収も529万円であり、家電・モバイル・ネットワーク機器・プリンタメーカーの平均年収は516万円と、高い水準をキープしているでしょう。

メーカーとして知られる会社は株式会社トゥルースピリットタバコカンパニーや朝日ソーラー株式会社などで、日本の経済を支える存在として知られています。

職種別の平均年収ランキング5選

転職会議で口コミを投稿する時の3つの問題点

平均年収の高さは業種だけでなく職種でも分けられるといえるでしょう。

平均年収の高い職種ランキングは次の通りです。

  • 平均年収の高い職種5位:営業職
  • 平均年収の高い職種4位:技術職(IT/通信)
  • 平均年収の高い職種3位:技術職(電気/電子/機械)
  • 平均年収の高い職種2位:企画・管理職
  • 平均年収の高い職種1位:コンサルティングファーム

平均年収の高い職種5位:営業職

営業職全体の平均年収は440万円です。

そのなかでも、医薬品メーカーの営業では659万円という平均年収がみられます。

また、MRでは658万円、医療機器メーカーの営業では543万円と平均年収が高い職種です。

シミック・アッシュフィールド株式会社や、セレックバイオテック株式会社などでは営業職を行っています。

平均年収の高い職種4位:技術職(IT/通信)

平均年収の高い職種4位に選ばれたのが技術職(IT/通信)です。

プロジェクトの管理や推進を行うプロジェクトマネージャーであれば、平均年収は656万円といわれています。

システム開発や運用といった分野の平均年収は471万円で、SE・プログラマであれば422万円が平均でしょう。

しかし、ITコンサルタントであれば611万円の年収が期待できます。

IT/通信系の技術職を扱っている会社として知られているのが、株式会社ABIや株式会社ボールドなどです。

平均年収の高い職種3位:技術職(電気/電子/機械)

電気/電子/機械の技術職も高い年収が期待できる職種です。

全体の平均年収は469万円ですが、先行開発・製品企画などであれば平均年収が564万円と高くなります。

また、プロジェクトマネジメントでも平均年収は558円ですので、高い年収が期待できるでしょう。

電気/電子/機械の技術職には、株式会社メイテック、本田技研工業株式会社などが挙げられます。

平均年収の高い職種2位:企画・管理職

年収が高い職種ランキングの2位に選ばれたのが企画・管理職です。

なかでも、企業における業務の効率化やリスクマネジメントなどを担う内部監査では、平均返金年収が709万円と極めて高いといえるでしょう。

経営企画や事業企画といった経営にかかわる部門でも平均年収は619万円で、財務では543万円の平均年収が期待できます。

このことから、経営やお金の管理に近い職種ほど平均年収が高くなるといえるでしょう。

グレイステクノロジー株式会社や、株式会社東亜産業などで企画・管理職に就くことが可能です。

平均年収の高い職種1位:コンサルティングファーム

コンサルティングファームなどの専門職が、年収が高い職種の1位となりました。

戦略や経営コンサルタントといった分野での年収が極めて高く、679万円が平均です。

十分な専門知識や問題解決のための戦略策定などが求められる仕事のため、専門性も高いといえるでしょう。

コンサルティングファームの仕事には、スカイライトコンサルティング株式会社、山田コンサルティンググループ株式会社などがあります。

平均年収は男女間や業種・職種によっても差がある

年代別の平均年収を紹介しましたが、平均年収は男女間でも差がみられ、業種や職種によっても異なるといえるでしょう。

そのため、何歳になるとどのくらいの年収が平均とはいい切れません。

ただし、業種や職種を比較すると、自分が求める年収の仕事が見つかります。

今回紹介した平均年収をもとに、最適な転職先を見つけてください。

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