キーエンスからの転職先を調査!多い退職理由も5つ紹介!

キーエンスは高収入ですが激務でルーチンワークと感じている人もいて、転職先を探している人も多いようです。

この記事では、キーエンスからの転職先を徹底的に調査しました。

なぜキーエンスを退職して転職先を探すのかという理由も5つ紹介します。

キーエンスを経由して新たな転職先を目指す人は多い

国内で営業No.1の大手企業キーエンスでは、基本的な営業のノウハウを学ぶことができ、さらに年収が1,000万円超えることもあり多くの人がエントリーしている人気の会社です。

ただ、激務だったりルーチンで飽きてしまうなどの理由から、キーエンスを退職して別の企業や職種に転職する人も増えているようです。

これから、キーエンスを退職した人の口コミや人気の転職先を紹介します。

キーエンス退職者に人気の転職先3選!

これから、キーエンスを退職した後の人気な転職先3選を紹介します。

  • FA機器メーカー
  • コンサルティングファーム
  • 独立・起業

FA機器メーカー

キャリアアップのためキーエンスを退職
キーエンス時代から常々、シーメンスは業界での世界No.1企業としてよく名前を聞いていたため、キャリアアップになるのではと思ったからです。また、シーメンスはドイツ系の外資系企業なのですが、アメリカ系外資企業に比べてドイツ系はマイルドで、日本人が働きやすい環境があると聞いていたからです。
営業 32歳・男性

人気の転職先として、FA機器メーカーが挙げられます。

FA機器メーカーでも世界でトップに君臨しているドイツの企業シーメンスに転職しようと決めた理由は、日本人が働きやすい環境だったのとキャリアアップになると確信したからだそうです。

さらに、外資系ということもあり、日系企業のようにハードワークではないため家族と過ごす時間を設けられるという点も大きかったとのことです。

コンサルティングファーム

コンサルという仕事を通してお客様の役に立ちたい
お客様から必要とされる製品を提供する。そこにやりがいも感じていましたし、営業としての成長実感もありました。ただ、それだけでは満足できない自分を感じるようになっていったんです。リブ・コンサルティングという会社に出会って、ただの戦略策定に終わらず実行支援まで深く入り込み、徹底的に成果にこだわるというスタンスに衝撃を受けて転職を決めました。
元営業→現コンサルタント 26歳・男性
人気の転職先として、コンサルタント会社が挙げられます。
大学を卒業して新入社員としてキーエンスに入社し、営業で億単位の案件をこなしていてやり甲斐もありましたが、本当にお客様の役に立っているのかと疑問を持つようになったそうです。
そんな中、リブ・コンサルティングというコンサルティング会社と出会い、徹底的に成果にこだわるという姿勢にやり甲斐がありそうだと感じて転職を決めました。
コンサルタントは営業職とは少し似ていますが、企業の目的を果たすために一からアドバイスをしていくという立場なので、さらなる達成感を得たいという人におすすめの仕事です。

独立・起業

望んだ生活を手に入れたのに、渇きは癒えなかった…
キーエンスに入ったことは、間違いなくいい選択でした。営業の基本を学び、あらゆる仕事で求められるコミュニケーション能力を磨くことができたからです。よくも悪くも、キーエンスでは営業スキル『のみ』が磨かれました。1000万、2000万を稼げば自由が手に入るかと思っていましたが、実際には違いました。もっと自分の力を試したいと思い自分の会社を立ち上げました。責任は重いですが、自分で新たなことを見つけて挑戦しているので満足しています。
元営業→起業家 35歳・男性
人気の転職先として、自分で立ち上げた会社ということも挙げられます。
キーエンスでは営業の基本は学べますが、新しい能力を得ることができないという理由で退職して起業する人も多くいるようです。
高い年収では得られないやり甲斐や情熱を感じることができて、責任は重いけど充実しながら仕事ができるとキーエンスを退職したこと後悔していない人がほとんどです。

キーエンスからの転職理由5つ

これから、キーエンスを退職して他の職種に転職する理由を5つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

  • 激務すぎる
  • 仕事に飽きる
  • キャリアパスに希望が持てない
  • お金だけでは無いことに気付かされる
  • 更なる高みを目指したい

激務すぎる

残業が多く激務が過ぎる

残業は毎日発生する。定時で上がることは新卒時から皆無である。土曜日も勉強会などで出勤することは多いし、朝早く来て夜遅く帰ることが評価されるという古い考え方が浸透してしまっている。そういったこともあり、転職先を見つけることを決意。
26歳・男性

「30代で家が立ち、40代で墓が立つ」という言葉があるほど激務で有名なキーエンスは、残業が毎日あるのは当たり前で、20代の若手は特に定時で帰るということはいにくいと言われています。

日系企業ということもあり上司が50代以降の昭和の考え方なので、定時で帰宅したり有給休暇を気軽に取ることはできないという環境下で、ゆとり社会の平成の人たちが働くのは厳しいのかもしれません。

激務過ぎると感じている場合は、キーエンスから別の転職先を見つけることも視野に入れておきましょう。

仕事に飽きる

ルーチンワークに飽きた

成長を感じることがなくなった。 入社時に決められた機械を一生涯担当することになる。永遠に電話、訪問のループなので市場社会で必要なスキルは一切身に付かない。全国で1位になることを目標にしてきたが、目標を達成したためモチベーションがなくなった。 朝早くから夜遅くまで仕事になり、会社に依存するので何かあったときに他の会社では通用しない人ばかりだと思う。
31歳・男性

キーエンスは仕事の仕組みがしっかりしており結果を出しやすい環境ですが、それゆえにルーチンワークが多くて飽きてしまう人もいるようです。

キャリアを積むことができるのですが、ある程度の目標を達成してしまうとモチベーションがなくなってしまい、さらにキーエンスの色に染まってしまうので他で転職できなくなってしまうケースもあります。

自分のアイディアや企画を積極的に仕事に活かしたいという場合は、他の転職先を探すという選択肢もあります。

キャリアパスに希望が持てない

マニュアル人間になりそうだった

完全に確立された営業手法を学ぶだけなので、悪く言えばマニュアル人間になっていっていると感じました。 このまま仕事をしていても身につくスキルがこれ以上ないと感じ転職先を探すことを決意。 毎日同じルーティンをこなすことに違和感がなければこの会社で働くことは苦にはならないですが、私は結果的に転職先を見つけることにしました。
29歳・女性
営業スタイルも完璧なので色々と学ぶことはあっても、そのマニュアルを覚えてしまったら後は何をすれば良いのだろうといった感じになり、キャリアパスへの希望が持てなくなってしまう人もいます。
キーエンスはしっかりとしたマニュアルがあるので、そのマニュアルを覚えればそれなりに高い営業力は身につきますが、それ以上の高い営業力が身につかなくて悩んでいる人もいるようです。
もし、自分の実力を試したい人は、別の転職先を見つけた方が良いでしょう。

お金だけでは無いことに気付かされる

お金が全てではない

キーエンスのいいところは年収がかなり高いところですが、まとまった休みも取れないので結局お金は貯金するだけと行った感じです。貯金をして孫に残したいという人なら最高の職場ですが、今後特に子供が欲しいというわけではなく、海外旅行や趣味にお金を使いたい自分にとっては正直、合わないかなと思い転職先を見つけることに決めました。
32歳・男性

キーエンスは高給で有名な企業の一つですがだが、仕事に追われてしまうためお金を使うヒマが無いのがデメリットです。

もちろん、休みを取ることは可能ですが、1週間や2週間などまとまった休みを取ることが難しく、海外旅行や引越しなどが難しいと感じて転職を考えている人も少なくはありません。

高い年収を稼ぐことはできても、自分のプライベートを充実させることができないので、働いている意味がよくわからなくなってくるという人も少なくはありません。

もし、プライベートライフを充実させたいのであれば、転職エージェントを利用して転職活動をすることをおすすめします。

更なる高みを目指したい

自分の会社を設立

いろいろなことを学ばせてもらいましたが、もっと自分のアイディアを活かして新しいことをしたいという気持ちが強くなり転職先を探しました。下の子が生まれたばかりで、年収が高いキーエンスを退社するのには勇気がいりましたが、やりたいことを重視して思い切って会社を立ち上げました。20代や30代前半の人にとっては、とってもプラスになる企業です。
34歳・男性

しっかりしたベースは学べる

社会人として成長できました。ただ、ルーチンに飽きてしまって何か刺激的な仕事が欲しいと思うようになり、転職先を見つけることにしました。転職エージェントの人の勧めで、企画営業の仕事をするようになってからは、新しいことの挑戦で毎日が刺激的です。キーエンスがあっての今の自分がいるので、入社できたことは後悔していません。
31歳・男性

キーエンスに就職してある程度の年数働いていると、ルーチンワークが多く新たなチャレンジをする機会がほぼなくてキーエンスを退職して起業する人も多くいます

仕事を覚えたら新しいことに挑戦する機会が少ないようなので、さらなるステップアップを図りたいという人は別の仕事に転職することをおすすめします。

キーエンスの退職金や転職先の年収など気になるお金の話

キーエンスは入社5年目で年収2,000万円以上というおこともあり、多くの人が入社や転職を希望していますが、実際のところ退職金はどれぐらいなのか、転職先での年収は上がるのかどうかを解説します。

  • 退職金ってどれくらい
  • 転職先で年収はキーエンスより高いのか

退職金ってどれくらい

キーエンスは他の日系企業とは異なり、退職金が出ないということで知られている企業です。

ただ、退職金制度がない分、キーエンスでは前払退職金制度という制度を採用しており、年収に退職金が含まれているということになります。

日本の企業の中で一番お給料が高いと言われているキーエンスは、退職金のかわりに前払い退職金によって年収が高く設定されます。

転職先で年収はキーエンスより高いのか

キーエンスは日本No.1と言われる営業会社で、入社して3年目で年収が900万円を超えるというエリート企業です。

一般企業のサラリーマンであれば、各業界にもよりますが3年目の社員がもらえる年収は平均で360万円から480万円ほどです。

もし、転職先が一般的な企業であれば、おそらく年収は下がる可能性はありますが、自分で起業してそれが成功した場合はキーエンスの年収を超えるでしょう。

転職先では年収を重視するのか、自分が熱意を持ってやりたいことを優先するかは個人の考えに委ねられます。

キーエンスからの転職先は様々

キーエンスは基本的な営業能力が身に付く上に高年収ということもあって、20代の多くの人が入社を希望していますが、自分の実力を試したい、もっとやり甲斐を感じたいなどの理由で退職する人も多くいます。

キーエンスに比べると年収は劣ってしまうけど、その分新たなチャレンジができて精神的に充実させたいという人は転職エージェントを利用して転職活動をするか、起業家として新たなことにチャレンジしてみましょう。

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