マイナビエージェントに断られる4つの理由と5つの対処法を紹介!

マイナビエージェントに登録しようとしたけれど、登録を断られたと困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

こちらの記事では、マイナビエージェントに登録を断られてしまう4つの理由と、断られた場合の対処法も5つご紹介します。

マイナビエージェントに登録しても断られることがある

マイナビエージェントに登録をしようとしても、「紹介できる求人がありません」と登録を断られてしまうことがあります。

新卒就活の時期などで採用が活発になるシーズンでは、マイナビという名前自体は耳にする機会が多いので、マイナビエージェントも一見大手のような印象を受けがちです。

しかし、マイナビは転職分野に関してはまだまだ新参で、求人数もリクルートやdodaといった大手に比べると少ないのが実情です。

そのため、紹介できる求人の選択肢が少なく、登録自体を断られたという例が事実として多数あります。

マイナビエージェントに断られる4つの理由

どのような問題があって、マイナビエージェントにお断りをされてしまうのでしょうか?

ここからは、マイナビエージェントに登録を断られてしまう理由を4つ紹介します。

  • 理由1:転職地がサポート範囲外であるから
  • 理由2:年齢がサポート範囲外であるから
  • 理由3:職歴がない/職歴が特殊なため
  • 理由4:転職回数が多すぎるため

理由1:転職地がサポート範囲外であるから

マイナビエージェントはまだ新しいサービスで、拠点を設けている都道府県が以下のとおりに限られています。

  • 東京
  • 新宿
  • 横浜
  • 札幌
  • 仙台
  • 静岡
  • 名古屋
  • 京都
  • 大阪
  • 兵庫
  • 福岡

上記の支店までカウンセリングに通うことが難しい地域に住んでいる方の場合、登録をしようとしてもサポート範囲外と判断されてしまい断られてしまう可能性が高いです。

地方に住んでいる方は地域密着型のエージェントを使用したり、地方にも支店がある大手エージェントを利用するようにしましょう。

理由2:年齢がサポート範囲外であるから

マイナビエージェントでは、主に20代若手の転職を強みとしています。

そのため、30代半ば以降の中堅層~ベテラン層の求人が少なく、年齢が高くなれば求人紹介が難しい場合もあります。

中堅以上の方は、求人数が多い大手のエージェントや、ミドル層以上の転職に特化したエージェントに登録することをおすすめします。

理由3:職歴がない/職歴が特殊なため

マイナビエージェントでは、正社員としての職歴がある若手をメインに転職支援をしています。

そのため、20代の若い方であっても、これまでの職歴が無職であったりアルバイト経験のみの方は、求人数の少ないマイナビエージェントではマッチする求人が少なく、お断りされてしまう場合があります。

また、職歴が自営業や芸能系、自衛隊などといったような特殊な経歴の方は、どれだけ優秀な方であっても会社員としてマッチする求人が少ないため、登録を断られてしまう場合もあるでしょう。

理由4:転職回数が多すぎるため

座って悩むサラリーマン男性

転職回数が多いと、マイナビエージェントでは登録をお断りされることがあります。

特に、どこかに定着することなく数年単位で職を転々としている方の場合、企業へ紹介しづらいという理由で断られたという例があります。

転職回数が多すぎたり、職場を転々としている方は、マイナビエージェントへの登録は難しいでしょう。

マイナビエージェントに断られたと判断する基準

何をもって、マイナビエージェントに断られたと判断すればよいのでしょうか?

ここからは、マイナビエージェントに断られたと判断する基準をご紹介します。

  • 基準1:登録したのに連絡が来ない
  • 基準2:「求人がない」とメールが来た
  • 基準3:面談後に連絡が来なくなった

基準1:登録したのに連絡が来ない

マイナビエージェントのサイトから登録をしたのに、一向に最初の連絡がない場合もあるでしょう。

この場合は、登録内容に不備があって連絡が通じていないケースがあるため、音沙汰がないだけで登録を断られたと判断するには少し早いです。

マイナビエージェントでは登録後5営業日以内に電話やメールで初回案内をしているので、1週間経っても何の連絡もない場合は企業に問い合わせてみましょう。

念のため、迷惑メールにマイナビエージェントからのものが紛れていないか、知らない番号からの着信はなかったか、自身の携帯電話も確認しておきましょう。

基準2:「求人がない」とメールが来た

登録後、「現在紹介できる求人がありません。今後紹介できそうなものがあれば追ってご連絡します。」という旨のメールが送られてくることがあります。

この場合は、審査に落ちてしまい、登録を断られたと判断してもよいでしょう

お断りメールには「今後紹介できそうな求人があれば追ってご連絡します」との表現があり、完全に断られたと判断できるような文面を避けた内容が記載されています。

これは、求人紹介事業者が求職者のサービス利用を拒否することが法律で禁止されているために、お断り文句をオブラートに包んで記載しているだけであるので、以降待ち続けても追って連絡はない可能性が高いです。

そのため、このメールが届いた場合は、マイナビエージェントは諦めて、他のエージェントの利用に切り替えるようにしましょう

基準3:面談後に連絡が来なくなった

マイナビエージェントのアドバイザーとのカウンセリング後に、先方から連絡が来なくなるケースもあります。

面談に呼んでもらえたということは、経歴やキャリアに関しては問題なく審査が通り、紹介できる求人があると判断されたということなので、カウンセリング後に連絡が来なくなった場合は面談中に何か問題があったと考えられます

この場合は、面談後の印象が良くなかったり、転職先の条件を高望みしすぎていたりと、自分自身に問題があったと考えてよいでしょう。

再度積極的に求人提案が来る可能性は低いと考えられるので、面談中の態度や希望条件を振り返り、悪かった点を反省をして別のエージェント利用に活かすことをおすすめします。

マイナビエージェントに断られた時の5つの対処法

マイナビエージェントに利用を断られた場合は、どのように対策するのがよいでしょうか?

ここからは、実際に断られた場合の対処法を5つご紹介します。

  • 登録したのに連絡が来ない場合の対処法
  • 「求人がない」とメールが来た場合の対処法
  • 面談後に連絡が来なくなった場合の対処法

登録したのに連絡が来ない場合の対処法

登録後、5営業日以上待っても何の連絡もない場合は、登録情報に不備があったりと何かしら事務的な手続きがうまくいっていない可能性が高いです。

断られたと自己判断する前に、次の2つの対処法を試してみてください。

対処法1:登録情報を確認する

メールアドレスや電話番号の入力は正しいものになっているか、登録情報を確認してみましょう。

入力した情報に誤りがあった場合は、正しい情報に修正しましょう。

対処法2:登録者から問い合わせをする

マイナビエージェントでは、新規登録者へ登録後5日営業日以内に連絡をしています。

1週間以上待っても連絡が来ない場合、断られたと判断する前に次の手順で問い合わせてみましょう。

  1. マイナビエージェントのホームページのトップ画面最下部「ヘルプ」の文字をクリック
  2. よくいただくことが多い質問TOP5の「CASE02 登録したが、連絡がこない。」の欄をクリック
  3. 「Q.登録したが連絡が来ない」という見出しにある「お問い合わせ」部分をクリック

「求人がない」とメールが来た場合

「現在紹介できる求人がありません。」という旨の連絡が届いた場合、残念ながら現在のスキルではマイナビエージェントを利用することができません。

この場合、断られたと判断するのがよいですが、具体的に次のような対処を取ることをおすすめします。

対処法1:スキルアップしてから再登録する

求人がないという連絡が来てしまった場合、残念ながらマイナビエージェントの利用を断られたということです。

マイナビエージェントを利用して転職活動をしたい場合、もう少しスキルアップをしてから再登録をするようにしましょう。

対処法2:他の転職エージェント/転職サイトを利用する

マイナビエージェントは、求人数が少ない分、登録者を選んでいる傾向にあります。

そのため、登録には選考に受かりやすい優秀な求職者を厳選する傾向にあり、どんな方でもウェルカムではないのが実情です。

登録を断られた場合は、潔く他のエージェントや転職サイトを利用するようにしましょう。

面談後に連絡が来なくなった場合

面談後に連絡が来なくなった場合は、断られたと自己判断する前に担当アドバイザーに、なぜ求人の紹介が来ないのか理由を聞いてみましょう

理由を聞いてみて、自分自身の態度や希望条件に問題がある場合はその部分を改め、今後は求人紹介を行ってもらえるように話してみるのもいいでしょう。

断られにくい転職エージェント2選

今現在日本には、マイナビエージェント以外にもたくさんの転職エージェントがあります。

ここからは、利用を断られにくいエージェントを2つご紹介していきます。

会社名 求人数
リクルートエージェント 約300,000件
Spring転職エージェント 約70,000件

転職エージェント1:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、数ある人材紹介会社の中で最大手のエージェントです。

求人数が圧倒的に多いので、他のエージェントに登録を断られた方でも、リクルートエージェントには紹介できる求人がある可能性があります。

業界屈指の豊富なノウハウと、スピーディーな対応が評判で、安心して自らのキャリアを任せることができるでしょう。

求人の質
求人の量
サポート力
提案力
得意分野 なし

転職エージェント2:Spring転職エージェント

Spring転職エージェントは、企業の採用状況に詳しいアドバイザーが多く、丁寧なアドバイスに定評のあるエージェントです。

大手に比べると求人数は少なめですが、マイナビエージェントよりは2倍近く多く保有しており、求人の量・質ともにバランスの取れたエージェントです。

個人にマッチした求人を的確に提案してくれ、求職者を上手く企業に勧めてくれるので、自力で転職活動を行うより合格率が高くなるところがこのエージェントの魅力と言えるでしょう。

求人の質
求人の量
サポート力
提案力
得意分野 なし

エージェントの利用について気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。

マイナビエージェントに断られても原因を考え対処しよう

マイナビエージェントでは、保有している求人数が少ないので、個人のキャリアやスキルによっては登録自体を断られてしまうことがあります。

登録内容に不備があったのか、自分自身に何かしら問題があるのかなど、何故断られたのかを考え、理由に応じて適切に対応するようにしましょう。

最終的にはマイナビエージェントに固執せず、他のエージェントへシフトして効率よく転職活動を進めるのもよい方法でしょう。

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